事例:医療従事者タイムウェーバーの活かし方 

*医療従事者*

書籍 タイムウェーバー Time Waver  著者 寺岡里沙 参照 

ー医療関係者は、「タイムウェーバー・メッド」のアプリがあるからですよね。ー

 タイムウェーバーは健康のこと以外に「マインド」「スピリット」「環境」が分かりますので総合医療の治療家の利用が8割です。タイムウェーバー・メッドを使用すると短時間で栄養や毒素、微生物や生理機能とエネルギーとの関連性が数秒で表示されます。

ー「お薬ではなくて、エネルギー情報、処方しておきますね」みたいな。ー

医師であれば薬も処方するけれども、薬でカバーできないメンタルや環境的要因を調べて情報を送信する。それは彼らにとっては情報という薬なので、ドイツでは1回の送信に対してチャージしています。

タイムウェーバー・メッドはホメオパス、鍼灸師、ボディ・ワーカー、研究者、心理カウンセラー、栄養士、看護師、など様々な専門家が使っています。

どんな人が使いこなせるかというと、知識があるなしよりも、想像力や素直さがあり、新しいことに柔軟な人が多いように感じます。

データベースは65万あるので、その全てを憶えている人はまずいません。加えて、そのデータの中身の一部は日本人にとっては理解できない西洋文化やインド宗教、例えば「キリスト教の言葉」や「占星術」「ヴェーダ科学」「サンスクリット語のマントラ」などが含まれています。

 では、どうやって膨大なデータを使いこなせるかというと、想像力と既存の常識にとらわれない頭の柔軟さを常に持つことだと思います。

データベースに偏見をもたずに自分なりの解釈や使い方を見つけられる人は、どんどん成長しています。